一般選抜
学力試験の結果を中心に 合否を判断する方式です。
- 大学入学共通テスト
- 大学独自試験
- 英語資格利用など
志望理由書、面接、小論文、 内申点、欠席日数など、 合格可能性を左右する要素を整理し、 自分に合った受験戦略を考えます。
大学入試には、 一般選抜 、 学校推薦型選抜 、 総合型選抜 という主な受験方式があります。
入試方式によって、 学力試験だけでなく、 評定、 出席状況、 志望理由書、 面接、 小論文、 活動実績など、 評価される項目が異なります。
「どの大学を受験するか」 と同時に、 「どの入試方式なら 自分の強味を生かせるか」 を考えることが重要です。
学力試験の結果を中心に 合否を判断する方式です。
高校での学習成果や 学校長の推薦などを踏まえて 選考します。
学習意欲、 志望理由、 適性などを 総合的に評価します。
一般選抜は、 学力試験の得点を中心に 合否を判断する入試方式です。
学校推薦型選抜では、 高校での学習成果や 日頃の取り組みなどが 重要になります。
総合型選抜では、 志望動機、 学習意欲、 活動実績、 将来像などを 多面的に評価します。
単に 「この大学に入りたい」 だけではなく、 なぜその大学・学部で 学ぶ必要があるのか を説明できることが重要です。
志望理由書は、 「過去・現在・未来」 をつなげて考えると 整理しやすくなります。
カリキュラム、 研究分野、 実習、 資格、 教育方針などを調べ、 「なぜ他大学ではなく この大学なのか」 を具体化します。
面接では、 暗記した文章を読むのではなく、 自分の考えを 自分の言葉で説明する力 が重要です。
小論文は、 単なる感想文ではありません。
問われたテーマについて、 主張と根拠を 論理的に説明します。
主張 ↓ 理由 ↓ 具体例・根拠 ↓ 結論
学校推薦型選抜や 一部の総合型選抜では、 調査書の評定が 出願条件や評価材料に なる場合があります。
高校3年生になってから 急に評定を上げることは 簡単ではありません。
欠席日数の扱いは、 大学・学部・入試方式・ 高校内の推薦基準によって異なります。
欠席があるからといって、 直ちに大学進学が 不可能になるわけではありません。
高校の進路指導担当者と 志望大学の募集要項を確認し、 必要に応じて 大学の入試担当部署へ 確認してください。
| 評価項目 | 一般選抜 | 学校推薦型 | 総合型 |
|---|---|---|---|
| 学力試験 | 高 | 中 | 中 |
| 評定 | 低~中 | 高 | 中~高 |
| 志望理由書 | 低 | 高 | 高 |
| 面接 | 低 | 高 | 高 |
| 小論文 | 大学による | 大学による | 大学による |
| 活動実績 | 低 | 中~高 | 高 |
※上表は特徴を理解するための目安です。 実際の評価方法は、 大学・学部・年度によって異なります。
総合型選抜や 学校推薦型選抜では、 一般選抜より早い段階から 準備が必要になる場合があります。
保護者も、 入試方式、 出願時期、 学費、 入学手続期限などを確認し、 子どもと情報を 共有しておきましょう。
入試方式によって 評価方法が異なります。 本人の強味と準備状況に合わせて、 複数の選択肢を比較しましょう。
一般選抜、 学校推薦型選抜、 総合型選抜では、 評価される内容が異なります。
学力だけでなく、 評定、 志望理由、 面接、 小論文、 高校での活動など、 自分が積み上げてきたものを 一度整理しましょう。
そのうえで、 「自分の強味を どの入試方式なら生かせるか」 を考えることが、 受験戦略の第一歩です。
出願条件や選考方法は、 大学・学部・年度によって異なります。 最終的には必ず 最新の募集要項を確認してください。