仕事に直結する授業
実習、演習、現場研修が多く、卒業後に使う技術を重点的に学びます。
認可、専門士・高度専門士、就職率、中退率を見極めます。
専門学校の強味は、特定の仕事に必要な知識、技術、資格を、 実習中心で短期間に学べることです。
実習、演習、現場研修が多く、卒業後に使う技術を重点的に学びます。
国家資格や業界資格に対応した授業、試験対策、実習が組まれています。
2年制課程などでは、大学より早く卒業し、収入を得始められます。
企業実習、求人紹介、卒業生のつながりを持つ学校があります。
「専門学校」と名乗れるのは、都道府県知事などの認可を受けた 専修学校の専門課程です。似た名称のスクールや養成施設が、 同じ制度上の専門学校とは限りません。
| 確認項目 | 確認する理由 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 学校の認可 | 制度上の専門学校かを判断するため | 都道府県、文部科学省、学校公式資料で確認 |
| 課程・学科の名称 | 同じ学校でも学科ごとに扱いが異なる場合があるため | 募集要項、学則、公式サイトで確認 |
| 称号の対象課程 | 専門士・高度専門士を取得できるか確認するため | 文部科学省の指定課程一覧で確認 |
主に修業年限2年以上などの要件を満たし、 文部科学大臣が認めた課程の修了者に付与される称号です。
主に修業年限4年以上、必要な授業時数・単位数などの要件を満たし、 文部科学大臣が認めた課程の修了者に付与される称号です。
就職率が高くても、その数字だけでは学校の実力を判断できません。 分母、対象者、就職先、雇用形態、専攻との関係を確認します。
卒業者全員ではなく、就職希望者だけを分母にしている場合があります。
学んだ分野と関係のない仕事も就職者に含まれていないか確認します。
正社員、契約社員、派遣、アルバイトを分けて確認します。
会社名、職種、勤務地、採用人数、過去3年程度の実績を見ます。
入学者数が多くても、途中で退学する人が多ければ、 授業内容、資格試験、学費負担、進級条件、生活支援に問題がないか確認が必要です。
初年度納付金だけでは判断できません。授業料以外の費用も含め、 卒業までに家計から出る総額を確認します。
| 費用 | 確認内容 |
|---|---|
| 入学金・授業料 | 年度ごとの金額、値上げの可能性 |
| 教材・実習費 | 道具、制服、材料、設備使用料 |
| 資格受験料 | 受験回数、講習費、再受験費用 |
| 研修・実習交通費 | 学外実習、宿泊、交通費、保険料 |
| 留年・再履修費 | 進級できなかった場合の追加負担 |
| 生活費 | 家賃、食費、交通費、通信費、仕送り |
専門学校の強味は、仕事に必要な技術と資格を、実習中心で学べることです。 一方で、学校や学科によって教育内容、就職先、卒業率、費用に差があります。
認可、称号、卒業者数、退学者数、就職先、正規雇用、学費総額を 書面や公式資料で確認し、「入れる学校」ではなく、 「卒業後の仕事につながる学校」を選びましょう。